← コンセプトサイトへCONCEPT PROPOSAL / 2026.10.09
余白
終わる前に、出会う。
展覧会の会期終了、店舗の閉店、期間限定の体験。「終わりが近い」という共通点から、まだ選べる出会いを見つける案内帖。
1. 誰の、何を解決するか
「いつか行こう」のまま機会を逃してしまう人に、予定を決めるための情報をまとめて届けます。新着順や人気順では見つけにくい、小さな展示や店にも出会えることが価値です。
2. Input → Output → Process
- Input:主催者・店舗の公式発表、終了日時、場所、営業時間、休業日、最終入場、終了の種類、確認日時。
- Output:時間と関心に合う候補一覧。いつまで・何が終わるか・訪れる理由・公式の確認先が分かる詳細。
- Process:公式情報の収集→終了の意味を分類→日時と訪問条件を確認→終了日順で提示→変更・延長を反映→終了済みへ移す。
3. 情報の軸
- 種類:展覧会/お店/体験。
- 期限:今日/7日以内/30日以内。種類とは別の軸で組み合わせる。
- 終了の意味:会期終了/永久閉店/移転前の営業終了/期間・季節限定提供の終了を区別する。
- 信頼性:公式URL、確認日時、日程変更の有無。未確認は未確認と表示する。
4. 今回動くもの
- 期限とジャンルの絞り込み、件数表示、終了日順/逆順の切り替え。
- 実在の展覧会データ、名称・会場・エリア検索、詳細ダイアログ、公式リンク、空状態からのリセット。
- スマートフォン向け1列、PC向け3列のレスポンシブ構成。
- 日本時間の現在日から残日数を計算。開催前・終了済みを明示。「7日以内」は残日数0〜7日、「30日以内」は0〜30日。
5. 編集・デザイン方針
生成り、墨緑、朱色、紙面のような余白。秒単位で急かす表示は使わず、正確な終了日と訪れる理由を中心にします。イラストはコードで描く抽象表現にし、実際の作品・施設写真ではないと明示します。
6. 運用検証
最新の取得結果・運用手順はこちら。登録済み公式URLへの必要最小限の取得を実行。新規の展覧会採用と変更内容の確定は人による確認を挟み、取得失敗や変更検知時は前回データを維持します。
- 対象地域と情報源を決定。初期は公式情報を人が確認する小規模な編集運用を提案。
- 実在情報の少数登録で、終了日・休業日・最終入場の更新精度を検証。
- 利用者テストで「候補が見つかるか」「終了の意味を誤解しないか」を確認。
- 必要性が確認できた段階で、収集の自動化、変更検知、エリア拡張を設計する。
評価指標候補:条件選択から詳細閲覧までの時間、公式ページへの遷移率、期限情報の誤り率・更新遅延。実測は未実施です。
7. 未決定事項
名称は仮案。実データ版の対象地域、閉店情報の扱い方、情報源の利用条件、運用頻度、収益化は未決定です。これらを決めなくても今回のコンセプト体験は確認できます。
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